2016年7月リリースの作品『はじめまして…AVデビューします、あかね葵です。(FANZA)』にて、「あかね葵」名義でアリスJAPANの専属女優としてAVデビュー。
2017年6月にはアイドルグループ「SEXY-J」に加入し、女優業と並行しながらライブ活動も行っていたようです。
2018年の5月には、撮影中に何らかのトラブルがあったことがTwitter内で書き込まれ女優業は一旦休業。
その後は撮影会やオフ会などは行っていたようですが、2021年現在はTwitterもブログも削除されてしまっています。
しかも不可解なことは、「あかね葵」の女優名では一切作品は出てこなくなっていること。
そのためデビュー作も取り扱いがありますが、タイトルから「あかね葵です。」の部分が抜けてしまってましたね。
このトラブルのあった時期というのは、ちょうどカリビアンコムの撮影をした時期と重なるのは偶然の一致でしょうか。
無修正デビュー作「Debut Vol.57」では、デビューから1年が経った頃で、21歳と答えていましたからまさにドンピシャ!
しかし配信は2020年4月でに名前も「碧えみ」に変えていますから、「あかね葵」の名は永遠に封印されてしまったのかもしれません。
しかし、自己紹介で自ら碧えみと名乗っていたのはどういうことなのか…。
表で活動していた頃に、どうやら名前を併用していたとみて間違いないような…なんて小生の勝手な憶測ですけどね。
カリビアンコム碧えみ作品無修正レビュー
「Debut Vol.57 ~攻めるのが大好きな肉食美女~」作品無修正レビュー
冒頭はインタビューでしたが、膝に手を置いて丁寧に答えている姿が印象的でしたね。 碧えみチャンはデビューして1年くらい経ちますが、常に初心を忘れていないような真摯な人柄が伝わってきましたよ。
清楚なピンク色の下着も好感度大ですよ~。 しかも小生の好きなパンストも履いていましたが、男優さんはいとも簡単に脱がしてしまってましたね。 絶対そこは顔を埋めるべきでしょ~とツッコむ小生でした。
カリビアンコムならではのおマンコですが、ツルツルのパイパン状態でしたよ。 色素沈着の全くない実に美マンコでした。
最初の乳首舐めやフェラ以外は受け身中心の碧えみチャンでしたが、騎乗位では自分からチンポを差し込んで腰を上下にこすりつけてましたよ。
このスタイルは自ら動くのでエッチ度が推し量れるような…何度もイカされてしまう碧えみでした。 しかし、男優さんのタフさには心底感服…小生ならその間、何度も発射しちゃってるでしょうね。
⇒Debut Vol.57 ~攻めるのが大好きな肉食美女~(カリビアンコム)
「マンコ図鑑 碧えみ」作品無修正レビュー
カリビアンコムの無修正デビュー作で、パイパンだと思っていたおマンコが本作『マンコ図鑑』では白日の下に…。 そう、至近距離で鑑賞すると、ポツポツと剃り跡が散見できましたよ。
碧えみチャンのパイパンは永久脱毛しているわけではなく、日ごろのお手入れの賜物なのかもしれませんね。 くぱぁ~と開くと、既に愛液がたっぷりと含まれていましたよ。 撮影前に多少オナニーでもしたんでしょうかね。 観られただけでシミ出してきたのかなぁ~どちらなんでしょ?
ここで眺めていて一つ発見が…あれ、クリトリスに皮かぶってる~! 女の子でも真正包茎が1割ほどいるみたいですね。 まだ剥いたことがないと話していましたので、碧えみチャンはその希少な1割に入るのかもしれません。
クスコを突っ込まれて膣を丸見えにされると、不思議と喘ぎ声が…。 抜いた時の「恥ずかしい」との言葉に、乙女心を垣間見た小生でした。
「映える巨尻マニア ~えみさんの肉尻が猥褻過ぎて秒殺で虜~」作品無修正レビュー
小生はあまりお尻は感じませんが、碧えみチャンの場合は、優しく揉まれると気持ちがいいんだとか。 ちなみに88cmとボリューミーなお尻でしたが、その桃尻でなんと顔面騎乗してましたよ。
顔面にグリグリとこすりつけていて、気持ち良さ気でしたね。 男優さんも「もっとやって!」とお願いするくらいですから、病みつきになるのかもしれません。 これだけおマンコの匂いをたっぷり嗅げたら、脳内はアドレナリン全開になってるんだろうなぁ~。
カリビアンコムならではのおマンコのアップは、ローターでのオナニーシーンで観れましたよ。 股覗きのような恥ずかしい格好でローターをあてられると、中から白濁液が溢れ出てくるではありませんかぁ~!イッツマジック!!
まんぐり返しての杭打ちピストンは、チンポの出し入れがバッチリ自分で観れるので興奮したのではないでしょうかね。 目を開けているかどうか観察していると、たまに薄目を開ける碧えみチャンでした。”
「極上泡姫物語 Vol.80」作品無修正レビュー
元々真摯な人柄の碧えみチャンですから、嬢としての接客も誠実で真摯な対応でしたね。 三つ指ついて挨拶されただけで、次の本指名が頭をよぎりましたもの。
前戯は乳首から舐めていく丁寧さで、常に会話を楽しみながらのプレイでした。 チンポを取り出すと、「すご~い!」と漏らすところも、男の自信につながること請け合いです。 もしかしたらソープの極意は、男の性欲処理と共に自尊心を満足させるためもあるのかも。
即尺もしてくれましたが、そこはカリビアンコムならではチンポのアップなので、無修正の良し悪しのような…。 湯船では潜望鏡をしながら「時間内なら何度でも出していいですからね」と言ってくれる心優しき碧えみチャン。 「我慢しないで沢山出してください」とも…この店どこにあるんですかね。行きたいんですけど~!
肝心のおマンコは、マットでハメてる時に見えましたよ。 接客業なので、喘ぐことも一つの仕事。感じているそぶりは、やはり自信回復の一助なのかもしれません。
「イかせてあげない ~イカせてくださいと悲願する表情が可愛すぎる~」作品無修正レビュー
タイトル通り、碧えみチャンがイキそうになると、電マをやめたりチンポを抜いたりしてましたよ。 まさに寸止め状態でしたが、最初のハメの時に「あ~イキそう~」と言うや、チンポを抜かれた時には「なんで…」と内なる声が漏れちゃってましたよ。
おかしくてつい笑ってしまいましたが、もしや内容を明かさずに撮影しているのかも。 その方が今回の様な新鮮な反応が楽しめますものね。 イっちゃう~と言うとチンポを抜かれるのを、途中から楽しんでいるかのように、何度もいいところで抜かれてましたよ。
しかし、寸止めができるのも耐性あってのことですからね。 ホント男優さんのタフさにはホトホト感服させられましたよ。 カリビアンコムならではの難点としては、抜くたびにチンポが眼前に晒されることでしょうか。
誰も野郎のイチモツなぞ見たくない!それは男子共通の思いなのでは。 杭打ちピストンで、絶頂間近にスポッと引き抜かれる哀れな碧えみチャンでした。
「中出しサンタ2020」作品無修正レビュー
ケーキを口移しで食べさせてよ~と言われ、快く「いいよ~」とOKする碧えみチャン。 口にふくみ「あ~んして」ですって…もう碧えみチャンラブが止まりませんよ~。
味覚の共有は、カップルが仲良くなるには必要不可欠ですものね。 乳首にクリームを塗りたくり、チュパチュパ吸う変態プレイは、カップルでも楽しめるのではないでしょうか。
お返しとばかりにチンポにクリームを塗り、フェラをする碧えみチャン。 そんな丁寧に塗らなくていいって~とカリビアンコムならではの無修正チンポを見せられながら声を出しちゃいましたよ。
しかし、そのお返しとして今度はおマンコにヌリヌリ。 カラミでは「いっぱい出して~」と生中出しで、膣からザーメンがドロリと流れ出してましたよ。
流れ出たおマンコのアップは、一幅の絵画のごとく目の保養に最適! こんな美しいおマンコはそうそうない…パイパンを鑑賞しながらウットリとする小生でした。
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