2012年2月リリースの作品『平成5年生まれのJr.アイドルさわき里保、汚して！』にて、「さわき里保」名義でAVデビュー。
同年4月にはイメージ作品『BACK STAGE』にて、「鈴木りほ」名義で18歳でグラビアデビューをしている蒼乃ミクちゃん。
なんとかつて北海道のプロレス団体で中学生レスラーだったんだとか。
それは同年11月リリースの「新垣ひとみ」名義の作品『新垣ひとみ まるごと!』でもプロレスの試合が再現されてましたよ。
可愛いお顔でありながら、かなり手ごわい相手なのかもしれませんね。
その後、表ではJKをメインにロリータ作品で活躍され、2012年9月リリースの作品『役格闘家コスプレ』にて、「蒼乃ミク」名義で初出演。
格闘家の役でしたが、無修正のカリビアンコムでも、自分の彼女が女子プロレスラーの設定で、ガッツリとプロレスの技を見せてくれてましたよ。
もちろんベッドの上ですから手加減をしているのはいうまでもありませんが、なんだか愛ある虐めは前戯に等しいような…。
きっと痛気持ちいい感じが、えも言われぬ快感だったんじゃないかなぁ～そういった面では、唯一無二の女優さんだったように思います。
なお、蒼乃ミクちゃんは上記名義の他に、「藤宮卯月」「さわきりほ」「澤田りこ」「雨月なこ」「ひとみ」等名義でも出演されています。
カリビアンコム蒼乃ミク作品無修正一覧
「あまえんぼう 蒼乃ミクが」作品無修正レビュー
蒼乃ミクちゃんの無修正解禁作品でしたが、カリビアンコムの人気シリーズ『あまえんぼう』からのデビューでしたよ。
兄と妹の触れ合いが描かれていましたが、なんと兄貴にオナニー現場を目撃されてしまうんですね～。 動画を撮って妹に見せる鬼畜ぶりに、思春期少女の羞恥心はいかばかりか…。 その時の、蒼乃ミクちゃんの驚愕した表情は、中々そそられるものがありましたよ。
カリビアンコムならではのおマンコですが、盗撮映像ではないので、しっかりとアップで楽しめましたね。 そのため、前半のオナニーシーンから後半の近親相姦シーンへと自然な流れだったように思います。
互いに成人した男女であれば、スキンシップの一環でゴム付きのセックスくらい許されるのでは…。 少なくとも兄貴のチンポをフェラしたところで、孕む心配はありませんものね。
究極は危険日さえ外せば、生中出しも可能なのでは…近親相姦がタブーというのも現代の倫理観によるもの。 普遍性がない真理など、取るに足らないと思うのは小生だけでしょうか。”
「僕の彼女は女子プロレスラー 蒼乃ミク」作品無修正レビュー
冒頭からボンテージのコスチュームを着ながらスクワットをしていましたよ。 蒼乃ミクちゃんは、さすが元女子プロレスラーだけあって、運動するときの表情は真剣そのもの。
なんぴとも寄せ付けないオーラが発せられてましたよ。 ならば一人エッチをしてもらうに限りますね。 電マ片手に、カリビアンコムならではのおマンコ丸出しでオナニーをしてましたよ。 クリちゃんにずっと当てていましたが、物の数分でおマンコの周りは、グチョグチョになってました。
後半は彼氏と仲良くベッドの上で、セックス…ではなく、本気で戦ってましたよ。 プロレスラーの彼女を持つと、ヘッドロックや寝技はスキンシップの一環なんですかね。 蹴られながら「痛い痛い」と苦しんでいましたが、されるがままも男の優しさなのでしょう。
蒼乃ミクちゃんも彼氏が戦意喪失したとみるや、打って変わって乳首やアナル舐めやフェラまで尽くしてくれてましたよ。 まさにツンデレの典型じゃないですかぁ～。
騎乗位で上下運動をしていると、まるでトレーニングのよう。 強い女にハメている時の征服感は、男を実感する時でもあるのかもしれません。
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